ペットセーバーレスキュー隊員(ERT)熱圧着ワッペン

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ペットセーバー救急隊員(First Responder)熱圧着ワッペン

きれいで確実に熱圧着ワッペンを貼る方法

(1)ワッペンを付ける場所を決める
最初にワッペンをワッペンを付けたいアイテムの上にワッペンを仮置きしてみます。近くから見るだけでなく、ちょっと遠くから離れて見たりして、全体のバランスを考えて置いてみて、位置を決めたら印を付けておきましょう

アイロンワッペンは、アイロン時に力をかけ過ぎるとズレやすいのでワッペンを付ける場所を決めたら、軽く印など付けておくと良いでしょう。ワッペンを貼れば印は隠れるので大丈夫です。

ベストポジションで写真を撮っておくのも良いかも知れません。

(2)生地がアイロンに耐えられるか確認します
ナイロンのバッグの洗濯表示貼り付ける場所の生地の種類を確認します。たいていの洋服やバッグ等には洗濯表示マークを記したタグが付いています。このタグにはアイロンが掛けられるかどうかも表示されています。

生地がナイロン製の場合、洗濯表示マークには、アイロンも洗濯も全てバツ(×)マークが付いていますので、避けた方が良さそうです。

ワッペンは高温のアイロンで接着するので、高い温度に耐えられない生地に貼り付けることはできません。特にアクリルやナイロンなどの合成繊維は高温に弱く、ポリエステルなどは高温だと溶け出してしまいます。

ワッペンに不向きな生地は、まつり縫いなどで付けてください

アイロンできない起毛素材の洋服防水加工されているもの、コーティング加工済みのもの、収縮性のある靴下などの生地は、アイロン接着には不向きです。生地が傷む可能性があります。

またキルティングや毛糸類、起毛素材、タオルなどの凹凸感ある生地もアイロンワッペンには向きません。アイロンで付けても剥がれてしまうので、そのような場合はワッペンの端にミシンをかけるか、糸でまつるなどをして付けて下さい。

(3)アイロンを中温(150℃前後)まで加熱します。
アイロンをドライ中温(約140℃~150℃)に設定して温めます。温度設定ができる普通のアイロンはこれでOKです。

温度設定ができないアイロンの場合は、取扱説明書等でアイロン面の温度が中温(約150度)になるように設定して下さい。

熱すぎると服やワッペンを傷めますので、取扱説明書をよくご確認ください。温度管理には注意してください。

生地が高い温度のアイロンに耐えられるかどうかご不安な方は、裏面の端の生地など目立たないところにアイロンを当ててお試しください。

どれぐらいの高温に耐えられるのか、耐えられたとしてもアイロンがしっかり張り付くまで保つのかどうか、化学変化が起きないか確かめてから、接着を行ってください。

(4)ワッペンを印を付けた場所におきます。

ワッペンを取り付ける場所を決める位置がずれないように気をつけてワッペンをセッティングします。軽く印がつけてあれば、スムーズです。

ポケットなどに付ける場合は、ポケット内に異物が無いか、接着面が汚れていないか確認してください

接着面の汚れはよく落としてください。既に着ていたり、利用しているものであれば、洗ったり、汚れを拭いたりすると良いでしょう。またきちんと乾かしておいてください。ワッペンの背面、接着面にも汚れが無いかチェックしましょう。異物があると盛り上がったり、きちんと付かなかったりします。

(5)ワッペンの端をマスキングテープで仮止めします。
100円ショップのマスキングテープのサンプルワッペンを置く場所を決めたら、これ以上ずれないように仮止めします。ワッペンの端っこにマスキングテープを貼りましょう。両面テープでも大丈夫です。接着力が強力なものは避けてください。

マスキングテープはあくまで仮止め用です。あまりべったり貼らないようにしましょう。テープの素材によっては高温で熱するとノリが溶ける可能性もあります。

(6)ワッペンの上に当て布をかぶせます。
ワッペンの上に当て布(あて布)をかぶせます。当て布はワッペンや衣服が傷まないように保護するために当てる布です。当て布がないと、アイロンの熱に直接、ワッペンや生地がさらされます。すると熱でワッペンが溶けたり、生地が傷んで跡が付いたり、テカったりしてしまいます。大きめの当て布をふわりとかけてあげてください。

テープで仮止めしてあれば当て布をしても下のワッペンは動きません。

当て布はハンカチや手ぬぐいなど綿の生地をお使い下さい。

当て布はある程度、薄い方が良いので、綿100%のハンカチや、無地の手ぬぐいがおすすめです。

当て布自体はワッペンと生地を保護するためのものなので、汚れてなければ何でも構いません。しかしタオルは厚みがありすぎて熱がうまく伝わらないのと、滑りにくくアイロンがうまくかからないので避けてください。

また当て布に柄や絵が描いてあると、アイロンの熱で色移りしてしまうことがあります。そのためできるだけ無地か白い布を使ってください。

(7)仮接着:アイロン(中温)でワッペンを真上から押さえます(5秒ほど)
いよいよアイロンを押し当てます。中温(150℃前後)にしたアイロンで、当て布の上からワッペンを押さえます。ポイントは真上から全体に押し当てること。こすらずに上から押す様にアイロンをあてるのがコツです。

この最初のアイロン掛けは、軽く接着させるためのものです。長く当て過ぎないようにしましょう。5秒ほど当てれば十分です。

(8)一度当て布を外し、仮止めに使っていたテープを剥がします。
5秒ほど当てたら離して、当て布を外します。最初の熱で接着面が溶け、仮止め効果が出ているはずです。触ってみて動かないことを確認したら、仮止めのマスキングテープを剥がします。

マスキングテープはワッペンを固定するために付けておいたものです。しかしあまり長時間、高温を当てるとマスキングテープが変化する可能性があるので、早めに外します。これで本番接着の準備が出来ました。

(9)本接着:様子を見ながら付くまでアイロンで押さえます(約30秒)
仮接着が出来たので、後は本番接着だけです。再度、当て布をかぶせ、アイロンを押し当てて下さい。5秒ずつ、当てては離して様子を見ます。問題が無さそうであれば、合計で約20秒~30秒ほど当てます。

ただし接着時間はあくまで目安です。素材の生地や、布の厚み、種類によって安定するまでの時間は異なります。そのため必ず、様子を見ながら接着時間を調整して下さい。

こすらないように真上から押し当てるのがコツです

アイロンを当てる際は必ず上から押し当てる様に押さえて下さい。擦るようにアイロンを当てると、ワッペンがズレたり、裏面の接着剤がはみ出したりします。

(10)表と裏の両面にアイロンを当てるのがコツ
最初の30秒が終わったら、生地を裏面に返します。表と同じように当て布をかぶせ、ワッペンを下からアイロンで押さえます。接着生地の裏と表、両面からアイロンを当てることでしっかりと接着します。

ワッペンの表面からだけではなくて、裏側からも熱するのがキレイに付けるコツです。

(11)本番接着の工程(9)~(10)を数回繰り返します。
表面と裏面から約30秒ずつアイロンを掛ける工程を繰り返します。決してこすらず、ワッペンの隅々までカバーするように、アイロンを順番に押し当てていってください。これによりワッペンが満遍なくしっかり接着できます。

(12)熱を冷ましたらできあがり!
完成したオリジナルTシャツのアップ本番接着の工程を数度繰り返したら、アイロンを外してしばらく冷まします。この時、ワッペンは接着シートが溶けている状態です。しっかり付いているかどうか心配ですが、ここでいじると剥がれてしまいます。なのでしっかり乾くまで、触らないようにして下さい。

アイロンを掛けたばかりの時は、剥がれやすい状態ですが、冷めて乾くと安定します。ちょっと置いて、しっかりと接着が出来ていれば完成です。

ワッペンが剥がれる原因の1つが、安定する前にいじってしまったことによるものです。気長に待ちましょう。

まつり縫いで補強するのもおすすめです

ワッペンは接着剤で付けている状態のため、引っかけたり、こすると剥がれることがあります。また洋服でもよく動かす部位に貼ると生地が伸び縮みして、剥がれやすくなります。何度も洗濯をすることも同様に剥がれる原因です。

そのため頻繁に洗濯をするようなお洋服や、引っかけやすい靴やバッグなどは、ワッペンの端っこを軽くまつり縫いしたり、かがっておく方が安心です。

お気に入りのワッペンがいつの間にか取れて無くなっていた!なんてことが防げます。

[サイズ] ワッペン直径10cm
[材質]  アイロン接着シート

■ UVカット

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